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橋梁長寿命化修繕計画の策定について

 紀の川市が管理する橋梁は、平成25年度現在で739橋架設されています。橋長10m以上の橋梁に着目すると橋梁数は156橋であり、このうち、 架設後50年を経過する橋梁は全体の23%(36橋)を占めており、20年後の平成44年には78%(121橋)に増加します。

これら の高齢化を迎える橋梁群に対して、従来の対症療法型の維持管理を続けた場合、橋梁の修繕・架替えに要する費用が増大となることが懸念されます。コスト縮減 するためには、従来の対症療法型から”損傷が大きくなる前に予防的な対策を行う”予防保全型への転換を図り、橋梁の寿命を延ばす必要があります。

そこで紀の川市では、将来的な財政負担の低減および道路交通の安全性の確保を図るために、橋梁長寿命化修繕計画を策定し、国からの社会資本整備総合交付金により財政面での支援を受けながら橋梁の修繕を行っていきます。


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橋梁長寿命化修繕計画とは?
 地方公共団体が管理する、今後老朽化する道路橋(以下「橋梁」という。)の増大に対応するため、地方公共団体が計画を策定することにより、従来の事後的な修繕および架替えから予防的な修繕および計画的な架替えへと円滑な政策転換を図るとともに、橋梁の長寿命化並びに橋梁の修繕および架替えに係る費用の縮減を図りつつ、地域の道路網の安全性・信頼性を確保することを目的としています。
社会資本整備総合交付金とは?
 国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金等を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
 道路、港湾、治水、下水道、海岸、都市公園、市街地整備、住宅および住環境整備等といった政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援する制度です。
このページに関するお問合せ先
紀の川市 道路河川課 TEL 0736-77-2511
最終更新日:201434