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桃山方面隊(ももやまほうめんたい)

文化財防火デーに伴う総合消防訓練(H29)

平成29年度は三船神社を舞台に、那賀消防組合、三船神社自衛消防隊の皆さんと合同で消防訓練を行いました。三船神社は安土桃山時代に建立されたとされる「国指定重要文化財」で先人たちが約400年間守り伝えてくれた大変貴重な国民の財産です。紀の川市には、数々の貴重な文化財があり、これらを火災から守ることも消防団の重要な使命です。 日本の宝である文化財を火災から守るため、今後も関係団体との連携を強化しがんばります。

紀の川市消防団 桃山方面隊 出動せよ!!

一線えんちょ~~~~~~~~っ!!

三船神社には「ドレンチャー」と呼ばれる消火設備が備え付けられており重要文化財である本殿を水膜で覆います。

那賀消防組合、紀の川市消防団、自衛消防隊の3者が協力することで文化財を守ることができるのです。

 

消防ポンプ操法(小型ポンプ操法)訓練(H28)

旧桃山町消防団の頃から、選手の選出は各分団の輪番で行います。今回は第2分団(調月分団)各部から2名~3名ずつを選出し、日ごろから交流のあるメンバーで2チームを作りました。選手たちも日ごろから使用している「小型(可搬)消防ポンプ」を使用しての操法です。我々も使い慣れていますが、敵チームも使い慣れています。一つのミスも許されない厳しい戦いになるため手を抜くことはできません。

晴れた日は「スポレクセンター」で夜間訓練を行います。

雨天でも訓練は休みになりません。

 

防災総合訓練参加者の前で「小型ポンプ操法」の披露が始まります。ともに訓練した打田方面隊選手も応援!!

「集まれ~~~~!!」指揮者の号令で操法が開始されます。

 

「放水はじめ!!」俊足の1番員。

このメンバーで消防操法を行うのも今日で最後です。さみしいものです。

 

分団訓練

桃山方面隊では、例年8月~9月に分団訓練を行います。
「放水訓練」や、台風や豪雨に備え「水防工法訓練」などを行います。河川浸水想定区域を管轄する桃山方面隊にとって「水防活動」も重要な任務の1つです。


「水防工法訓練」で「土のう」づくりを行う桃山方面隊団員。


消防ポンプ4台による「中継放水」にもチャレンジします。

災害出動

桃山方面隊管轄エリアは、一級河川「紀の川」「貴志川」に囲まれており、浸水の発生しやすい場所があります。
台風や大雨に伴う河川増水時も消防団は出動し、「排水作業」や「土のう積み」また「避難者の誘導」なども行います。


和歌山県排水ポンプ車と連携し、消防ポンプで排水作業を行う桃山方面隊。

教育訓練

『教育訓練』を重ねることで、「規律・礼式」、「ポンプ・器具取扱い」、「放水」の基礎を全員が理解、再確認します。
入団3年未満の団員の知識を養うこと、ふだんの持ち場以外の役割を経験することなどを目標にしています。
訓練最後には、4部1チームで4チーム対向の「中継放水訓練(ドラム缶のボール落とし競技)」が恒例となっています。4部が「力」をあわせなければ入賞することができないので非常に難しい訓練です。


団員は「規律・礼式」、幹部は「号令」の訓練を行います。


「位置について・・・ヨーイ・・・ドン」で一斉に各持ち場に出動です!!


ドラム缶に放水し、水位を上げ、中のボールを落すまでのタイムを競います。
ドラム缶までの距離も遠く、なかなか水が入りません。

このページに関するお問合せ先
紀の川市 危機管理消防課 消防対策班 TEL 0736-77-1300
最終更新日:2018326