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紀の川市消防団の組織

紀の川市消防団の歴史

紀の川市消防団は、平成17年11月7日の5町合併により、那賀町消防団、粉河町消防団、打田町消防団、桃山町消防団、貴志川町消防団の5団が名称変更を行い、紀の川市那賀消防団、紀の川市粉河消防団、紀の川市打田消防団、紀の川市桃山消防団、紀の川市貴志川消防団となり、5団の連合体「紀の川市連合消防団」を組織しました。そして、平成24年4月1日に5団を統合し現在の「紀の川市消防団」が誕生しました。

平成28年10月1日には、女性消防団員19名で構成する、消防団本部付け「女性分団」を結成し、救命講習指導や予防広報活動を開始しました。

 

紀の川市消防団の組織

画像紀の川市消防団には、1395名の団員が所属しており、団長が任命しています。和歌山県内では和歌山市の次に団員数が多い消防団です。

紀の川市消防団は、「本部」→「方面隊」→「分団」→「部」で構成されています。

消防団本部

団長(1名)、副団長(1名)、各方面隊長(5名)、副方面隊長(10名)で構成されており、消防団全体の活動方針、活動計画を審議し運営します。

方面隊

「本部」の傘下に旧町消防団が前進となる「方面隊」があり、方面隊長(1名)、副方面隊長(2名)が方面隊の活動をまとめます。紀の川市には5つの「方面隊」があり、消防団本部の活動のほか、地域の実状に合った個別訓練なども行います。

分団

「方面隊」には、旧村・小学校区エリアの規模をまとめる「分団」があり、分団長(1名)、副分団長(1名)が分団の活動をまとめます。紀の川市内の各地域には22の分団があります。

また、消防団本部に女性消防団員で構成する「女性分団」を設置し、紀の川市内全域を活動エリアとして「救命講習指導」や「予防広報活動」を行っています。

「分団」の中にはさらに小さい、自治区規模の「部」があり、部長(1名)、班長(1名)が活動をまとめます。地域に密着した活動として自治区の訓練指導や、広報活動、消防施設の点検などを行います。紀の川市内の各地域には122の部があります。

※火災や災害の時などは、まず地域の「部」が出動し、状況により「分団」、「方面隊」、「本部」が出動する体制が整っています。

紀の川市消防団組織図【PDF形式】※クリックして表示PDFファイル

消防団員って誰でもなれるのですか?

消防団は、次の3項目に該当する方であれば入団することができます。
(1) 市内に居住し、勤務し、又は在学する者
(2) 年齢満18歳以上の者
(3) 志操堅固で、かつ、身体強健の者
・・・ですので、女性の方、大学生の方、また紀の川市に住んでいないけれど紀の川市で働いているという方でも消防団員になることができます。紀の川市が大好きな方の入団をお待ちしています。

※※ただし、定数が定められていますので、居住または勤務している地域に欠員がなければ入団する事ができません。また、別に定める欠格事項に該当する方は団員になることができません。※※

 

阪和林野火災消防相互応援協定(S50~)

この協定は、和歌山県と大阪府の境界(和泉山脈)に接する市町と消防本部により締結されており、林野火災の防御のために相互応援を行います。17機関で構成されており、和歌山県防災航空隊や大阪市消防局航空隊とも連携し、大きな消防力を投入することが可能となります。

今年(平成28年度)は第3回目の「阪和林野消防総合訓練」の年です。那賀消防本部管内での開催となり、紀の川市葛城山頂で行われました。訓練には、「紀の川市消防団」「那賀消防組合」のほか「岩出市消防団」「岸和田市消防本部」「貝塚市消防本部」「和歌山県防災航空隊」も訓練出場し林野火災を想定した消火訓練を行いました。

手前は、中継放水を行う紀の川市消防団の車両

上空に見えるのは「和歌山県防災ヘリコプター(きしゅう)」

最後は、出場全隊による一斉放水を行いました

 

安全・安心な街づくりを目的とした消防団と岩出警察署の連携に関する協定(H28)

紀の川市消防団・岩出市消防団・岩出警察署は『 ”県内一” 安全・安心な岩出市・紀の川市を目指して!』をスローガンに、地区の安全・安心な街づくりを目的として連携協定を行いました。この協定により、消防団と岩出警察署が協力して犯罪被害防止、交通事故防止、災害による被害防止に努めることとなりました。

両市長立会いのもと協定を締結しました

このページに関するお問合せ先
紀の川市 消防防災課 TEL 0736-77-1300
最終更新日:201732