ふるさとまちづくり寄附金（ふるさと納税）のご案内

寄付の申込方法

インターネットからお申し込みの場合

寄付受付サイト一覧は、以下のバナーをクリックしてください。

郵送、メール、FAXでお申し込みの場合

　「電子申出」または「書面申出」の内容を確認後、市から「返礼品カタログ」や「払込取扱票」を郵送いたします。
　※郵便局備付の取扱票を利用の際は、口座記号番号(00980-6-960415)、加入者名(紀の川市会計管理者)を記入ください。
　※市への着金時点で在庫切れや寄附金額が変動している場合、申し出いただいた内容の変更をお願いすることがあります。
　※桃など、季節性のある返礼品は、収穫状況等に応じて「郵便振替・振込」を停止している場合があります。

電子申出（返礼品カタログ等の送付請求）

　https://logoform.jp/form/5a8g/118348

書面申出（寄附申出書）

• Wordファイル(25KB)
• PDFファイル(340KB)

※他の寄附申出書と紛れる場合があるため、受領確認のお電話（0736-77-2511）をいただけますと幸いです。

ポイントへの交換も可能です

　ふるさとチョイスでの寄附に限り、返礼品相当分のポイントに交換いただくことが可能です。ポイントの有効期間は2年間で、以下のメリットがあります。

• ポイント取得はこちら（外部リンク）

• 寄附時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
• 品切れになってしまった人気のお礼の品など、寄附時点で手に入らなかったお礼の品を、ゆったりお待ちいただけます。
• 寄附毎に有効期限が延長されるので、複数年かけてポイントを積立てることができます。

　※物価変動等で寄附額が増減し、ポイントに余りが生じたり、追加寄附が必要になる場合もございます。

ポイントのご活用方法

• 寄附者様（企業代表者）から従業員の方々へのプレゼントとして

ワンストップ特例制度について

詳しくは、総務省ふるさと納税ポータルサイトをご覧ください。

• 総務省ふるさと納税ポータルサイト（外部リンク）

対象者

　以下２つの条件に該当する方が対象です。なお、寄附いただいた翌年の１月10日までに市へ必着ですので、ご留意ください。

• 確定申告をする必要のない給与所得者等
• １年間の寄附先が５自治体以下

申請方法

オンライン申請の場合

　紀の川市では、オンラインで完結するワンストップ特例申請サービスを導入しています。マイナンバーカードを取得済みの方は、ぜひご利用ください。（マイナンバーカードをお持ちでない方は、書面申請をお願いします。）
　

• アカウント登録がお済みでない方はこちら（外部リンク）
• オンラインワンストップ申請についてのお問合せはこちら（外部リンク）

書面申請の場合

　以下の「ワンストップ特例申請書」に「添付書類」を添えて提出してください。
　なお、年末年始等を除き、「寄附情報を記載した、返信用封筒入りの申請書」をお送りしていますので、ご活用ください。
　※郵送まで、概ね１か月程度お待ちください。

• ワンストップ特例申請書(183KB)
• 記入例(254KB)

添付書類

　「個人番号確認の書類」と「本人確認の書類」の２点をコピーし、添付してください。
　※マイナバーカードであれば、１枚分（両面コピー）の添付で上記２点分の確認が可能です。

• 添付書類について(42KB)

申請提出後に記載内容の変更がある場合

　以下の「申告特例申請事項変更届出書」を提出してください。添付書類は不要です。

• 申告特例申請事項変更届出書(92KB)

 2016年詳しくは

受付状況等の確認について

　紀の川市では、ワンストップ申請書の受付状況等を確認いただけるオンラインサービスを導入しています。

• 自治体マイページ（外部リンク）
• 自治体マイページとは？（外部リンク）

紀の川市ふるさとまちづくり寄附金（ふるさと納税）の使いみち

　いただいた寄附金は、紀の川市の将来像である『人が行き交い 自然の恵みあふれる 住みよいまち』を実現させるために活用させていただきます。
　これまでにいただいた寄附金の活用方法は、以下のリンクをご覧ください。

• ふるさとまちづくり寄附金の受入れ及び活用状況について

【税務課からお知らせ】寄附金税額控除について

　地方公共団体（都道府県・市町村・特別区）に対して寄附をした場合、その2,000円を超える部分が「その年分の所得税」と「翌年度分の個人住民税」から寄附金控除又は、寄附金税額控除されます。
　詳しくは、総務省のふるさと納税ポータルサイトをご覧ください。

• 総務省ふるさと納税ポータルサイト（外部リンク）