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市内河川の水質検査結果について

市では、市域の河川の水質状況を把握する目的で、市内33ヶ所で年2回の水質検査を行っています。

主な用語解説

PHとは

PHは、水素イオン濃度のことで水の酸性・中性・アルカリ性を示す数値です。PH7が中性でそれより数値が大きくなるとアルカリ性、小さくなると酸性になります。植物プランクトンの光合成や工場排水などにより数値が増減します。

BODとは

生物化学的酸素要求量のことです。水中の微生物は、酸素を取り込み有機物を分解して気体にし、水をきれいにします。BODはこの時に必要な酸素の量で、この数値が大きいほど水中に有機物が多いことを意味し、水質汚濁を示す代表的な指標となります。

CODとは

水中に含まれる有機物が酸化剤によって酸化されるとき、消費する酸化剤の量をそれに相当する酸素量で表現した数値です。海域や湖沼において生活環境項目として採用されており、値が高いほど水が汚れていることになります。

SSとは

水中に浮遊している直径2ミリメートル以下の粒子状物質の量を表したもの。分かりやすく言うと水のにごり。細かい粘土粒子や動植物プランクトン、工場排水による有機物や金属の沈殿物などを含みます。SSが多いと水中への光が妨げられ、植物の光合成に影響することがあります

採水位置図

河川水質検査結果

このページに関するお問合せ先
紀の川市 生活環境課 環境衛生班 TEL 0736-77-2511
最終更新日:2019412