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介護保険を利用するために

介護保険制度について

 介護保険制度は平成12年から運用を開始し、「みんなで支えあう制度」として市町村が運営しています。40歳以上のみなさんは、加入者(被保険者)となって保険料を納め、介護が必要となったときには、費用の一部を支払って介護サービスを利用できるしくみです。

 平成18年の介護保険法改正によりいつまでもいきいきと自宅で生活が続けられるよう、介護予防にも力が入れられるようになり、今までのサービスに加え、状態を改善し悪化を防ぐ新予防給付(介護予防サービス)が新設されました。また、介護保険の対象とならない方にも、地域支援事業として介護予防事業を提供しています。

加入対象者

・第1号被保険者・・・65歳以上の方
・第2号被保険者・・・40歳から64歳までの方で医療保険に加入している方

 

 要介護認定(申請から認定まで)

●要介護(要支援)認定の申請をします

サービスの利用を希望する人は、保険利用の対象となるかどうかの認定を受けていただく必要があります。

まずは、市町村の窓口に認定の申請をしてください。

申請は、本人または、家族のほか、成年後見人、地域包括支援センター、省令で定められた福祉事業者などに代行してもらうこともできますので、来庁されることが難しい方は、地域包括支援センターにご相談ください。

 ■紀の川市地域包括支援センター
  紀の川市西大井338番地(紀の川市役所本庁舎内)
  TEL  0736-77-0350  FAX 0736-78-3315

 

●申請に必要なもの

・要介護認定申請書

 要介護認定申請書PDFファイル(210KB)

 ※両面印刷で使用ください。

 申請書記入例(表面)PDFファイル(134KB)申請書記入例(裏面)PDFファイル(147KB)

・介護保険の保険証(青色)(第2号被保険者の方が申請する場合は、健康保険の保険証)

 ※申請には、「主治医の氏名」などを記入いただきますので、主治医がいない場合はご相談ください。

  

●申請いただいた後は、認定調査などが行われます。

・認定調査とは?

 市町村の職員などがご自宅を訪問し、心身の状況をお聞きするために、本人と家族などから聞き取り調査などをします。(全国共通の調査票が使われます)

・主治医の意見書(当市から依頼します)

 本人の主治医から介護を必要とする原因疾患などについての記載を受けます。

 主治医がいない方については、当市指定の医師の診断をお受けいただきます。

 

●審査・判定されます。

・一次判定(コンピュータ判定)

 認定調査の結果をもとに判定

・二次判定(介護認定審査会)

 一次判定の結果と特記事項、主治医の意見書をもとに判定

二次判定で判定された結果にもとづき、「認定結果通知書」と「保険証」がお手元に届きます。

介護認定審査会とは?

 当市が任命する保健、医療、福祉の専門家から構成された介護認定審査会が総合的に審査し、要介護区分が決められます。

 

●認定結果の有効期間と更新手続き

 要介護(要支援)認定には有効期限があります。お手元に届いた保険証に有効期間をご覧になっていただき、有効期間満了前に更新手続きを行ってください。手続きについては、前述の申請からの流れとなります。

 ※新規に認定を受けられた方の認定の効力発生日は、認定申請日になります。

 ※更新認定を受けられた方の認定の効力発生日は、前回認定の有効期間満了日の翌日となります。

 ※更新の申請は、要介護認定の有効期間満了日の60日前からできます。

このページに関するお問合せ先
紀の川市 高齢介護課介護保険係 TEL 0736-77-2511
最終更新日:2016117