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生活の中に運動を取り入れよう

福祉部 高齢介護課 TEL 0736-77-2511

高齢期にこそ運動を

 当市では、2年に1回要介護・要支援認定をお受けでない約15,000人の方を対象に介護予防把握調査をしています。内容としては、65歳以上の方の生活機能(運動・栄養・口腔・物忘れ・こころの健康など)についてうかがう調査となっています。

 結果を見てみると、75歳を境に生活機能の低下を感じる項目が多くなるということでした。また過去の経過から要介護1・2、要支援1・2の認定を受けられた方は「階段を手すりや壁をつたわらずに昇れるかどうか」と「以前には楽にやれていたことが今ではおっくうに感じられる」という項目によくチェックを入れていることもわかりました。

 つまり、運動機能と心の健康維持が高齢期にさしかかるにつれ、とても重要であるといえます。日常生活の中で減少しがちな生活活動量。元気にお出かけできる身体を持つことが大切であることは言うまでもありません。心身機能維持のためにも、まずは運動習慣を身につけることから始めませんか?

運動風景

運動できているか、チェック!!

直感で答えてみてください。

運動習慣に関する質問

  • 1回30分以上の汗のかく運動(筋トレなど)を週2日以上、1年以上実施していますか?
  • 日常生活において歩行または同等の身体活動(歩数換算:6,000歩以上)を1日1時間以上実施していますか?

筋力に関する質問

  • 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか?
  • 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか?
  • この1年間に転んだことがありますか?
  • 腰やひざ等の痛みのために日常生活に不自由を感じますか?
  • 転倒に対する不安は大きいですか?

歩行に関する質問

  • ほぼ同じ年齢の同性と比較して歩く速度が速いと思いますか?
  • 15分くらい続けて歩いていますか?

皆さんの生活の中に潜んでいるフレイル要素はありますか?「気づいたこと」は改善へ!!

運動は個人では続かない。

 運動しようと思っても、「その方法がわからないこと」や「きっかけがないこと」から始められない方も多く、結果的にマシンを購入するなど、挑戦してみるも続かないといったことをよく聞きます。

 実際に膝や腰などに痛みがある方やご病気になられてつらい思いをされた方など、「動けなくなるのが怖い」と感じたことのある方は個々でも運動をするかもしれません。少々の痛みがあったとしても動けているうちは、その危険信号に気づかないもので、そのままにしておくと「風邪をこじらせた」や「転んだ」、また「お出かけ不足」などのちょっとしたきっかけで要介護状態となる方も少なくありません。

 紀の川市高齢介護課では、最寄りの集会所や公民館等で楽しく寄合い、集団で健康づくりをするきっかけを提供しています。もちろん、近隣のスポーツジム等に通っていただき健康づくりをするのもいいですが、地域の方々が定期的に顔を合わせ、近況を把握することが自然発生的な支え合いや助け合いにつながっています。このような地域の強いつながりが、地震や台風などの災害時に必要な「共助」となることも期待しています。

高齢介護課の主な業務内容

(1)高齢者福祉班
敬老事業、老人福祉、老人福祉施設入所措置、災害時要援護等に関すること。
(2)介護保険班
介護保険サービス、介護保険料、介護認定等に関すること。
(3)愛の手
在宅介護支援、総合相談等に関すること。
(4)総合事業班
介護予防事業、認知症施策等に関すること。
このページに関するお問合せ先
紀の川市 高齢介護課 TEL 0736-77-2511
最終更新日:2019921